2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
筆記具は、下敷きとの相性が良ければ、思っていた以上に書きやすくなります。 今回は使ってみて良かった下敷を紹介します。
つけペンの書き味が良くない場合、自分で研ぐこともできます。 以前、調べてもなかなか良い情報がなかったのですが、「自分で試行錯誤してみて、上手くいった手順」を、紹介したいと思います。
膠製の墨汁は、書き心地が良いものの、添加物のせいでペンにサビが出やすいのが難点。 サビを防ぐための方法や、役立つ道具を紹介します。
墨汁には、膠製と合成樹脂製があり、「膠製」の方がより繊細な表現ができます。 膠製は傷みやすいのですが、保存方法を工夫すれば、書き心地をより長く保つことが出来ます。
ペン習字で「つけペン」を使えば、美しい線で文字を書くことができます。 軸が長すぎて書きづらい場合には、自分でカットして調整しましょう。